かなり久しぶりの更新になります。ここ最近はモデラーというより経済ブロガーの方がメインになってしまっております。ここのブログでは経済や政治の話は書かないようにしていますが、いまの政局はひとつ間違えたら取返しがつかないような深刻な事態になってきています。このタイミングで現政権を潰し日本の経済や外交・防衛でまた大きな空白期間を作ってしまうことは自殺行為だとしか言い様がありません。その予防線として新しい経済ブログサイトを開設し、記事の更新を急いでいます。
そんな話はさておき三菱ふそうの旧型バスですが、まだずっと製作を続けています。前回の最後に書きましたとおりリアの水切りを追加しました。
三菱名古屋自動車製作所のG4と呉羽G4の比較です。
リアガラス下の水切りが太く感じますが、細くなるよう修正します。
ずらりと4台加工しました。1台だけエンジンパネルのルーバーが少ない最後期タイプにしています。
中期タイプと後期タイプの違いです。
これで厄介な工作はかなり片付きました。まだ4台それぞれの細かい装備差を作り分けする作業がありますが、これまでの過程に比べストレスはぐんと小さくなりそうです。最後の難関はやはり塗装とマーキングになります。
8月からはフィギュアの製作も再開しますので、鉄道模型やバスモデルの製作数はぐんと減ります。このブログはかなり更新頻度が今後減るかも知れませんが、秋以降にまた再開するかも知れません。
にほんブログぷろぐ村
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~お知らせ~
7月1日より新しく経済関連の記事を掲載するブログサイトを開設しました。
新ブログサイト
新しいブログサイトは多くの人たちがゆたかさやゆとりのある暮らしを取り戻すための経済知識や方策について紹介していきます。
鉄道模型以外の話題は下記ブログで書いています。
フィギュア素体も製作再開準備をしています。